【マークすべきは】海外輸入にかかる関税についてryの実体験を交えてお話します【関税だけでない!?】

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イギリスが国民投票の結果でついにEUを離脱する事態となりました。

私も個人輸入に関わって来ますので動向を注視していましたが
投票前は残留が有力だったことから、離脱する結果には正直驚きです。

 

余談になってしまうのですが
どこかのニュースでイギリスのブックメーカーの担当者に記者が

「最高でいくら賭けられていますか?」

と、質問し

「ロンドン在住の女性で、残留に1500万賭けられております」

と、回答していました。

この女性は1日にして1500万円を失ってしまい、
この人のことを思うと^^;って感じですね(笑)

 

 

まぁ今回の事態を予想している人は非常に少なかったと思うので

為替関係で数百〜数千万円の損をした人は多数いるでしょう。
月曜日に入ると追証かけられて新小岩駅ダイブが発生するかもしれません・・・。

 

万が一なくなっても痛くも痒くもない額を突っ込むのなら良いですが
為替関係のトレーダーで専業になるのはいくらプロ並みの知識があったとしても正直怖いですね。

ただどんなビジネスにもリスクは存在しているので
結局は自分の資産状況などを天秤にかけて

 

「何を失う覚悟で何を得るのか」

 

という判断を納得して導きだして、
成功するまで継続することが必要になってきます。

しかしながら誰もが収入の柱を複数持っておくことは
不安定な世の中で生きて行くのに必須だと思いますので
早急に構築するようにしましょう^^

 

 

あ、ところで結局離脱になり円高のトレンドが継続すると思います。

円高のお陰で海外輸入に関しては安く仕入れられると思いますので
早急に海外輸入の知識も深めましょう!

 

また国内も海外もセールが頻発する時期に入って来ました。

これから夏にかけてセール率が更に高まって行くので
この機会を絶対に逃してはいけません!

そこで題名になっている関税を正しく知って今後の仕入に役立てましょう^^

 

予想の範囲内で大体収まる「関税価格」

 

さて、初心者が海外輸入で心配になってくる1番のポイントは

 

「関税がいくらかかるのか?」

 

という点だと思います。

 

先に言っておくと関税は非常にややこしく、
税関の主観で判断されてしまう場合もあります。

そのため後に紹介する関税率の計算表ではじき出した数字とは
請求の額が変わってくる場合もありますのでご注意を。

 

ただryの経験上はそこまで大きな誤差はなく
合っても+1000~2000円くらいの範囲内です。

なので関税率の計算表からはじき出した数字から
念のため+~1000円ほどを上乗せして
利益がとれそうな価格で仕入れられるのだったらそれはGO!と言えるでしょう。

 

それでは早速

関税について私の実体験を交えてお話していきます。

 

関税はどのように計算すれば良いのか

 

財務省貿易統計が発表している
「実行関税率」表をもとに計算をすれば
商品を輸入して大体どれくらいの関税がかかってくるのかを調べることが出来ます。

しかしほんとに、ほんとにややこしいのですが
実行関税率表は年に3~4回ほど改訂がありますのでご注意を。

 

下記HPに必要最低限な関税についての知識がまとめられていましたので
こちらを参照にしてください。

 

関税について

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関税の裏にある「消費税と地方消費税」

 

これ、結構な人が見過ごしていると思います。

海外輸入に消費税がかかってくるのです。

 

結局輸入する際にかかる合計諸経費というのは
CIF価格¥16,666-以上になると

 

CIF(商品代金+送料)+関税+消費税+地方消費税

 

上記の合計額になります。

CIFというのは貿易用語で簡単に説明しますと
商品代金+運賃+(保険料)のことを指します。

 

 

消費税の計算の仕方ですがこれは明瞭で
CIF x 6.3% =消費税になります。

 

地方消費税も明瞭です。
CIF x 17/63 = 地方消費税になります。

 

海外輸入する際には必ず上記の消費税も計算にいれましょう。

 

請求は実際どのような形で来るのか?ryの海外輸入経験談をお話しします。

 

 

関税・消費税の請求のされ方についてはその企業によって異なると思いますが
今回は先日の記事で私が年間150万円は使う仕入先に挙げたENDはフェデックスなのでその実体験をお伝えします。

ENDで先日13万円の仕入れをしました。
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後日私の手元に「輸入許可通知書」という書面が送られてきています。

 

関税・消費税はCIF価格によって前払いか後払い請求かが決まります。

これはフェデックスの中の人の裁量によるのですが
経験からすると10万円以上は先払いで10万円以下が後払いになります。

今回の場合は10万円以上で先払いとなったので税関で荷物が止まってフェデックスから

 

「先に関税・消費税を払って下さい」

 

と、電話が来ました。

支払い方法はその場でクレジットカード番号を伝えるクレカ払いか
銀行振込かを選べます。

 

CIF価格が10万以下の場合は後日コンビ二などで入金出来る
後払い用紙が送られて来ます。

期限までに必ず入金を済ませましょう。

 

 

 

13万円の仕入で関税・消費税はいくら請求が来たのか

 

まず13万円の商品内容の内訳は
スニーカー(革でない)5足 ・ショートパンツ10枚・キャップ5個でした。

関税率が右から順番に8%・9.1%・5.8%

 

そして消費税・地方消費税合わせて請求が¥21,400-来る結果になりました。

 

結構革を使っているスニーカーだったので
最も高額な革税をかけられるかヒヤヒヤでしたが大丈夫でした^^

今回フェデックスの人に「革靴」と認定されるにはどのような基準があるのか
を聞いてみたら

 

「ビジネスマンが履くようないわゆる革靴やブーツにかかってくる」

 

との回答だったので、
これまでの経験から言ってもスニーカーであれば革を使っていても革税認定されないと思います。
(とは言ってももしものことがあるので自己責任でお願いします^^;)

 

以上が関税に関する基本的な知識とryの実体験に関するお話です。

 

関税を正しく理解したら早速、
商品知識を蓄えて海外輸入をはじめてみましょう!

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