2016年12月に起こったメルカリの大規模(ツール)規制の対策とネットビジネスにおけるリスクヘッジの重要性について

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ryです。
昨年の年末辺りから
ツールからのメルカリのログインが
できなくなりました。
私はメルカリの出品に関しては
フリマキングを使用しているので
インターナル様に問い合わせたところ
「その件については現在対応中」
との回答を頂きました。

他のツールはどうなんだろうと思って
「メルカリ ツール」で検索をかけると
他社さんのツールも使えなくなっているようですね。

想定よりかなり早かったですが
以前から将来メルカリで稼げなくなる時は来ると思って
下記の記事を投稿していました。
メルカリで1円も稼げなくなる日もそう遠くないだろうと考える理由【もしもの時に備えておこう】

メルカリの方向性を考えると
今の流れになったことは
至極当然の流れです。
理由については上の記事を
ご覧ください。

 

さてこのような事態になって
当然困る方もいらっしゃるでしょう。
特にメルカリからの売り上げが大きい方。
このような方は例外なく
ツールで大量出品をしていると思うので
出品ツールが使えない以上
メルカリで販売をするには
自分で出品をするか
もしくは出品作業を外注する方法に
現状限られてしまったと思います。

ツールによる出品について
抜け道はあるように思えて
私が知り限り現状ないと思われます。
そのような現状のため
「抜け道はある」
と、言って
具体的な解決方法がない
高額塾の勧誘や情報商材を
勧める業者による
被害が多発しているという話を
聞くこともあるので注意してください。

先ほども述べましたが
自分の手を使わない方法で
規制を受けずに大量出品をする方法としては
“外注による手動での出品”
しかないでしょう。
これは以前から人を使って
物販を行ってきた人にとっては
非常にイージーな解決方法です。
いつ何が起こるか分からない世の中だからこそ
素早く、臨機応変に対応することは
生き残るためには必須です。
そのために
他人の労働力の確保しておくと
普段自分以外に誰にでも出来る作業を
任せることで
自分は商品リサーチや情報発信など
自分にしか出来ないコアな部分に
時間を割けるのはもちろんのこと、
緊急時に至急取り組まなければ
いけない事が出来た時に
必ず役に立つでしょう。
まだまだ規模が小さい方でも
大きく稼ぎたいのであれば
必ず作業の外注化に取り組んでください。
1人でせどり転売でいくら稼いでもそれは”衰退”にしかならない理由【ランサーズを利用して外注化に取り組む】

ツールによる大量出品に関してですが
今後何らかの方法で
抜け道が見つかる可能性がありますが
メルカリ側が
スパム出品を禁止している以上
その抜け道も潰されることになるでしょう。

 

今回の大規模規制で学ぶこと

 

今回の件で学んだことは
大きく2つあると思います。

繰り返しになってしまいますが
1つはグレーな手法に頼った販売方法は
いつか規制される時が来ること

先ほど紹介した記事にも書いてありますが
メルカリがどんなプラットフォームを目指しているかを
読み解けば自然と答えが出ると思います。

要はメルカリはCtoCの場を目指しているのだから
この場に大量出品を行うような業者はいらない
と、読めたはずです。

メルカリに頼りきっていた人は
今回の件で非常に痛い目に合っていると思いますが
先を読んで行動していた方に関しては
ダメージは軽く済んだと思われます。

終わってから
グチグチ言っていてもしょうがないので
ここは勉強したと思いましょう。
グレーな手法で稼ぐということは
近いうちに規制などにより
稼げなくなる日が来るということを。
2つ目はリスク分散をしておくことです。

例えばAmazonやヤフオクなどの
販路を増やすことや
これまで取り扱ったことがないジャンルの開拓、
情報発信などの他のビジネスでの
新しいキャッシュポイント創出することです。

今回のように
メルカリで稼いで来て
いきなりツールがが使えなくなって
焦る人が続出しているかとは思いますが
販路を複数持っていたら
とりあえずはその販路で販売すれば
凌ぐことはできます。
情報発信など
物販以外のキャッシュポイントがあれば
メルカリが使えなくなることは
そう痛いことではないかと思います。

リスクの分散は
「今稼げてるからいいや」
と、後回しになりガチなことですが
継続してネットビジネスで稼いでいきたいのであれば
これほど重要なことはありません。

かく言う私もこれまで
Amazon、ヤフオク、メルカリの
アカウントが閉鎖になって失敗した
経験があったからこそ
身を持ってリスク分散の大切さを知っています。
これまで各プラットフォームでの
アカウント復活の仕方や複数アカウントの持ち方などは
記事にしておりますので
アカウントのリスク分散をしていない方は
是非今日から対策を始めてください。
突然のAmazonアカウント閉鎖に備える!オススメの複数アカウント運用・復活方法を紹介【新しいPCとIPを用意する必要なし!】
ヤフオクIDの出品制限・利用停止から新規IDをつくる際に気をつけるべき6つのこと【1日でも早く出品再開したい人のための裏技的方法もあり!】
【時短!簡単!】メルカリ無期限利用停止になった時のオススメ復活方法公開【新しい端末を用意する必要なし!】

また物販以外の
キャッシュポイントを作っておくことも
継続して稼いでいくためには必要です。
まずは毎日のブログから
情報発信を始めてみてはいかがでしょうか?
せどり転売を始めると同時にブログも始めた方が良い理由【販路が全て閉鎖になった時に学んだこと】
ブログ開設のすゝめ【運営開始1ヶ月のサイトに50万円の価値が付いた話】

かく言う私も
今となっては物販の利益と同じくらい
情報発信やアフィリエイトで収益があります。
将来的には物販の数倍の規模で
こちらの収益を増やしていく予定です。
物販は取り扱っていて
本当に興味のあるもの、好きなものに
絞っていきます。
その方が楽しいので。

 

“ピンチ”は”チャンス”でもある

現状メルカリに対して
ネガティブな印象しか抱かない人が
多いかとは思いますが
私は逆にチャンスだと思っています。
というのも
このような大規模規制に陥ると
以前から出品していた方の
大部分の心理としては
先ほどいったようにメルカリに対して
間違いなくネガティブです。
もうメルカリからは一切手を引く
という人も多いかと思います。
そう考えると
今のメルカリは
ライバルが極端に減っている状況
と言えると思います。
ライバル(競合)が少ないニッチ分野に
飛び込む事は怖いですが
そもそも個人でネットビジネスで
収益を上げ続けるには
常にニッチ分野を探って
そこに飛び続けるしか方法はありません。
“ドラゴン桜”三田紀房から学ぶ、ビジネスとせどり転売の「成功の法則と鉄則」
せどり転売で稼げる人と稼げない人は何が違うのか?~考え方1つでどんなネットビジネスでも稼ぐことができるようになる〜

話が少々逸れましたが
メルカリは現状間違いなく
フリマアプリの頂点です。
フリルやラクマなどの
他フリマアプリと比べると
その集客力は間違いなく強い。

私はそこまでメルカリに対して
肩入れして物販を行っていませんでしたが
これを機にメルカリに力を入れようと思います。

 

ただ現状メルカリを含め
フリマアプリ全体に言えることなのですが
いつサービスが停止、もしくは終了しても
おかしくない状況だと思います。
詳細については
こちらの記事を読んでください。
急成長「メルカリ」にはどんな法的リスクがあるか

要約すると
メルカリ含め
フリマアプリには「売上金」
というものがありますが
これが法律違反に当たる
状況であるそうです。

うまい話や状況であるからこそ
現状を疑えとはよく言ったもので
繰り返しになってしまいますが
物販を始め
ビジネスで生き残るためには
常に現状を疑って出てきたリスクを
如何に回避することができるか
対策を練っておくことが大事です。
霧がないようなことにも思えますが
だからこそビジネスはおもしろい
と、私は思います。