Amazonミュージック(CD/DVD)カテゴリにおける新規出品者の出品規制の理由とそこから見えてくる「Amazon出店審査」の実施、そしてさらなる改悪への理由について

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こんにちは。
ryです。

今回はAmazonミュージックカテゴリにおいて
新規出品者がこのカテゴリに出品できない事態に陥っている
件について持論を展開したいと思います。

まず以前にもAmazonミュージックカテゴリにおいて
新規出品者は出品制限があったようですが
いつの間にかその制限がなくなっていたようです。

それでまた最近、
ミュージックカテゴリにおける
新規出品者の出品制限がされているようです。

事の真相はAmazonに問い合わせても

「開示できない」

の一点張りとの事です。
Amazonのセラーフォーラムでもかなり話題となっています。
*参考:Amazonセラーフォーラム

現在のところも具体的な解決策は
示されていないようです。

ところでなぜこの出品制限が起こっているのか
Amazonから開示されていない以上
その理由は推測にしか及ばないのですが
私の中で「おそらくこれだろう」と、言える事が見えてきました。

本日は出品制限がなぜいまになって起こったのか、
私の推測とその推測の先に見えてくる
「Amazonのさらなる改悪」
についてお話ししていきたいと思います。

 

ミュージックカテゴリにおける出品制限が再び起きている理由

 

私の推測ですと
Amazonミュージックカテゴリにおける
出品制限が再び起きている理由は

個人情報売買業者の暗躍

が大きな理由になっているのではないかと
推測しています。

ピンと来ないかもしれませんが
個人情報というのはその手の業者に売ればお金になります。
そして個人情報の売買は個人情報保護法上、禁じられておりません。
しかしながら不正に得た情報を売買、
そして業者も不正に得た情報と知っていながらも
その情報を仕入れる場合は違法となっているようです。
*参考:朝日新聞社

 

そして最近
新規出品者がミュージックやゲームカテゴリの
ランキングが高い商品(回転率が高い=よく売れる商品)に
相場以下の価格で出品を繰り返しています。
最近だとニンテンドースイッチやHey Say JumpのDear DVDなどで
明らかに怪しい出品者を見かけることがあります。

そしてつい最近
PS4がなんと2,800円という価格で販売している業者がいたらしく
非常に話題になり、大手キュレーションサイト様でも記事になっておりました。
参考元:IT速報 様
AmazonでPS4が93%OFFの2,800円で売られていると話題に
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記事やコメントを見ると
怪しいと思いながらも多くの人が購入しているようです。
どうやら発送通知はされたようですが
まぁ99%届かないと思います。
届いたとしても模型のPS4とか・・・笑

結局この業者が何をしたかったのかというと
個人情報を吸い上げてその情報を転売したかったのだろう
と、思います。

このようなことが起こってしまった背景について

現在Amazonに出店するのに「審査」は必要ありません。
クレジットカードと銀行口座さえあれば
誰でも出品できてしまう現状にあるわけです。
対して楽天市場やヤフーショッピングは審査があり
基準に満たない場合出店することができない現状にあります。

よって
Amazonが今後もヤフショや楽天のように
出店に際して審査を求めない限り
個人情報収集目的の新規出品者増え続ける可能性があります。

Amazonがヤフショや楽天市場のように出店審査を求めてくる日も近いかもしれない

今よりさらに
マーケットプレイスが荒れる可能性もあることから
Amazonが楽天市場やヤフーショッピングのように
出店審査を求めてくる日も近いように思えます。

せどり転売を始めるのに
売り先として最も適当であるAmazonで
出品審査が行われるようになると
仮にその審査が厳しかったとしたら
簡単にはAmazonでものを売れなくなるため
新規参入でせどり転売で稼ぐ人が激減するでしょう。

そうなると
ヤフオクやメルカリ等のフリマアプリに
販売プラットフォームを移す人が増えると思いますが
ヤフオクやメルカリ等のフリマアプリで
大きく稼ぐには大変な時間と労力が必要になってきます。
なぜなら
AmazonはFBAという
Amazonが発送を代行してくれるサービスがありますが
先ほど挙げた販売プラットフォームにそれはありません。
売れたものは自身で梱包と発送をして1つずつ発送しなければなりません。
CDやゲームなど数を捌きたい商品を売るとなると
大変な労力と時間を費やすこととなります。
また私は近い将来、
現在はヤフオクやメルカリ等で販売するのに最適な
アパレルやスニーカー類に関しても
Amazonに取って変わる日が来るだろうと
予想しているからです。
これに関してはまた後日その論拠についてまとめます。

新規出品者のリスクと成り得そうなことを中心に挙げましたが
すでに販売実績が多数ある出品者に関しても
関係ない話ではないと思います。
これまでのAmazonを見ると
いま以上に厳しい販売規制の実施が起こるという予想も容易に立ちます。
一方で
新規参入が少なくなることで
過剰供給がなくなった結果、利益が上がるということも予想できますが。
いずれにせよ
日本を始め世界で問題となっている「経済格差」同様に
せどり転売においても
実績を中心として格差がさらに広がっていくと考えられます。

特定商法の記載のないアカウントは即通報しよう

また個人売買収集目的のアカウントは
相場より安く価格を設定(最安値)して
商品を販売している(空売り)しているので
プレミアが付いている商品でこれをやられてしまうと
価格競争が起きてしまい、相場が下がってしまうことになります。

私たちとしても迷惑なので
新規出品者で特定商法のないアカウントに関しては
Amazonカスタマーサービスに即通報しましょう。
そもそも
特定商法の記載のないアカウントは
Amazonの規約に反するので。

また特定商法の記載があったとしても
発送元が海外(中国やアメリカなど)の場合は
99%個人情報収集業者である可能性が高いので
この場合遠慮なく通報しましょう。

これら業者を完全に撲滅することは難しいかもしれませんが
Amazonに任せっきりにするのではなく
私たちにも被害があるので積極的に通報するようにしましょう。
改悪を避けたいのであれば
私たちもAmazonに協力するべきです。

Amazonでの販売がより厳しくなることに備えて他分野で稼ぐ力もつける

前述したように
Amazonでの販売がさらに厳しくなることが予想されるので
販路を増やすこと、また例えば情報発信で稼ぐなど
他分野で稼ぐ力を身につけることも必要不可欠です。
私としては
情報発信を始めてない方は始めて見ることをおすすめします。
せどり転売を始めると同時にブログも始めた方が良い理由【販路が全て閉鎖になった時に学んだこと】

Amazon以外の販路、
特にヤフオクやフリマアプリ(メルカリ等)での販売は
初心者に最も最適です。
この機に学んでおくこともオススメします。
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では!